「天にいます神よ、賛美をお受けください。私共は、その支配には限りがないひとりの永遠の王を持っています。私がやがて死の床に横たわるとき、どうかそのような確信を私にお与えください。どうか『昼の間』〔ヨハネ9・4〕私を、そのような確信に基づいて生きまた働かせてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。
「天にいます神よ、賛美をお受けください。私共は、その支配には限りがないひとりの永遠の王を持っています。私がやがて死の床に横たわるとき、どうかそのような確信を私にお与えください。どうか『昼の間』〔ヨハネ9・4〕私を、そのような確信に基づいて生きまた働かせてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。
「主よ、どうか私をも、あなたの御霊と賜物によって装備してください。どうか、私を遣わしてください。そして、あなたによって遣わされるための私の心備えを、増し加えてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。
「主よ、あなたは、私共を恐怖させようとするあらゆるものの上に、卓絶しておられます。あなたは、深い海の中にも、歩むべき道を知っていられます。高い御座にいます方よ、どうか試練の時に、私のそば近くにいてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。
「主よ、私は今日からすべてのことを、あなたと共に、あなたを通して、あなたのためにしたいと思います。どうかあなた御自身が、事柄が何であるかを認識したすべての者たちに、新しい出発を命じてください。あなたの助けによって古い道から離れようとするあらゆる試みを祝福し、いよいよ多くの人々を、あなたなしに企てるすべてのことにあなたが『否』と言われるという認識へと、導いてください。主よ、どうかあなたの祝福を再び与え、あなたの救いをもたらす訓育に服する者たちを、成長させてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。