次週の主日礼拝案内

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2021年03月28日受難節第6主日礼拝

説教「成し遂げられた」野崎卓道牧師
旧約聖書詩編22章16節
新約聖書ヨハネによる福音書19章28~30節

<礼拝前の黙想のために>

 「主よ、御神よ、あなたは、語られるときにも沈黙されるときにも、私共の父であり救い主であります。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。

次週の主日礼拝案内

2021年03月21日受難節第5主日礼拝

「主の十字架のもとに立つ教会」

旧約聖書詩編22編17~19節 

新約聖書ヨハネによる福音書19章23~27節

 

<礼拝前の黙想のために>
「主よ、あなたのみもとには、すべての試みに対する勝利があります。あなたの勝利に守られて歩み得る者は、幸いです。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。

 

次週の主日礼拝案内

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2021年03月14日 受難節第4主日礼拝 午前10:30~11:30
「十字架を背負わされる主」野崎卓道牧師 
旧約聖書イザヤ書53章1~6節 新約聖書ヨハネによる福音書19章16節b~22節

<礼拝前の黙想のために>
「主にして救い主である方よ、そうです、あなたのためには、どんな物も高すぎるということはありません。なぜかと言えば、あなたは私共すべての者を、価高くあがなってくださったのですから。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。

 

次週の主日礼拝案内

2021年03月07日(日)午前10:30~11:40
受難節第3主日礼拝
説教「この人を見よ」野崎卓道牧師
旧約聖書イザヤ書53章7節
新約聖書ヨハネによる福音書18章38b~19章16節a

≪聖書研究祈祷会≫
3月3日(水)午前10:30~11:30 午後7:30~8:30
ヨハネによる福音書18章1~14節、19~24節(第二回目)
祈祷題:「受難節の歩みを覚えて」

<礼拝前の黙想のために>
 「主よ、あなたがイエスによってこの世に与えてくださいましたただ一つの助けを、得ようとする願いを、どうか私の中に創ってください。あなたの子であるということの神聖な秘義の中へ、日ごとに新しく私を引き入れてください。あなたのように私を助け得る神が、どこにいられましょうか。どうかあらゆる国民が、すみやかにあなたの助けを知るようにしてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。

次週の主日礼拝案内

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2021年02月21日(日)午前10:30~11:30
説教「ペトロの否認」野崎卓道牧師
旧約聖書詩編103編11~13節
新約聖書ヨハネによる福音書18章15~18節25~27節


(灰の水曜日)
≪聖書研究祈祷会≫
2月17日(水)午前10:30~11:30 午後 7:30~ 8:30
聖書:使徒言行録20章17~38節
祈祷題:「教会財政のために」
<礼拝前の黙想のため>
 「御父よ、あの決断の時に、彼を強め彼に糧を与えるように、御使たちに命じてくださいましたことを、感謝いたします。あなたがイエス・キリストにおいて、永遠にわたって祝福を打ち建ててくださいましたことを、感謝いたします。主よ、私の救いは、あなたに――あなただけに、懸かっています。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。

次週の主日礼拝案内

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2021年02月14日(日)午前10:30~11:30
説教「わたしである」野崎卓道牧師
旧約聖書出エジプト記3章14節
新約聖書ヨハネによる福音書18章1~14節、19~24節


≪聖書研究祈祷会≫
2月10日(水)午前10:30~11:30 午後 7:30~ 8:30
聖書:使徒言行録20章1~16節
祈祷題:「求道者のために」


<礼拝前の黙想のために>
「主よ、どうか私が、あなたの御もとにとどまり、あなたの勧めと意志に従って導かれるようにしてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。

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2021年02月07日(日)午前10:30~11:40
説教「わたしたちを誘惑に遭わせないでください」野崎卓道牧師
旧約聖書詩編62編2~3節
新約聖書ルカによる福音書11章1~4節(中心聖句:4節b)


≪聖書研究祈祷会≫
2月3日(水)午前10:30~11:30 午後 7:30~ 8:30
聖書:ヨハネによる福音書1章29~34節(第3回)
祈祷題:「受験生・卒業生のために」


<礼拝前の黙想のために>
「主よ、どうかあなたの遺産が空しくならないように、してください。あなたは、世界が破滅しないために、クリスマスを来たらしめ給いました。あなたの御言葉は、堅く立っています。そして、あなたの光が消滅することはあり得ません。あなたが始められたもの、それをあなたは完成されます。どうかあなたの信仰共同体が、『最後までしっかりと持ち続ける』ようにしてください。もし私が、あるいは私の愛する者たちの一人が、その一日一日を、またひと月ひと月を、またその一年一年を、キリストなしでも過ごせるようなことになって、いつの日にかキリストが『汝らは私と何のかかわりもない』と言い給わねばならないようなことになるなら、それは、考えることもできないほど恐ろしいことです。それゆえに、どうか、私共の疲労を憐れんでください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。