礼拝前の黙想のために

 「御父よ、あなたは、私を、あなたの雇い人の一人として受け入れてくださいました。さらに、あなたは、私を、あなたの子として受け入れて、私のために食卓を用意してくださいました。あなたのぶどう園で働き得ることを、心から感謝いたします。しかし、あなたなしには、私には何もできません。どうか、あなた御自身が私に今日出会い、すべての道において私をともなってください。そして、あなたの教会を建てないようなことを、何も私がしないようにしてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。