礼拝前の黙想のために

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「天にいます神よ、賛美をお受けください。私共は、その支配には限りがないひとりの永遠の王を持っています。私がやがて死の床に横たわるとき、どうかそのような確信を私にお与えください。どうか『昼の間』〔ヨハネ9・4〕私を、そのような確信に基づいて生きまた働かせてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。