礼拝前の黙想のために

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「主よ、私共の心は、しばしば、さわがしい思いや興奮に充たされています。どうか、わたしの心を静め、私の心に日曜日を与えてください。それは、私共が、あなたのおとずれを、繊細で用意のできた心で、お受けできるためです。どうか私共の口から、讃美と感謝の思いが発せられますように。アーメン」(ヴァルター・リュティ)