礼拝前の黙想のために

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<礼拝前の黙想のために>
「主よ、たとえ私が頼り得るものも、手に持っていなくても、私は、あなたが天に用意してくださっている資産に、信頼して寄り頼みたいと思います。どうかあなたの信仰共同体の中に、それが天の資産だという強い確信を呼び起こしてください。アーメン」(ヴァルター・リュティ)。

≪礼拝の守り方≫
・主の日の礼拝は生活の中心です。心から悔い改めと感謝をこめて、神を礼拝しましょう。
・主の招きを尊び、礼拝に遅れないように心がけ、前列から順に着席しましょう。雑談等はなるべく慎み、静かに開会を待ちましょう。携帯電話はOFFかマナーモードにしてください。
・礼拝は共に助け合って神の御前に守るものです。新来者やお体の不自由な方に配慮しましょう。
・毎月の聖餐式を遵守するよう心がけましょう。
献金は神さまから全てをいただいていることへの感謝と献身のしるしです。祈りをこめて献げましょう。